「暖かい」「涼しい」「明るい」「風が通る」
すべてを考えるパッシブデザイン
太陽の光や熱、風といった自然の恵みを上手に採り入れ、エアコンなどの機器をなるべく使わず快適に暮らすことを目指した設計の「パッシブデザイン」を得意としています。
パッシブデザインの実現には建築設計の知識に加え、太陽光の差し込み方・熱の伝わり方・風の吹き方や湿度の移り変わり・心地よいと感じる温熱環境など、幅広い専門知識が必要です。
空気、熱、光、風、エネルギーなど、見えないものを建物のデザインに取り入れ、快適に過ごすことができる本物の家だと思っております。